冷房による体調不良
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こんにちは！
CARE HOUSE戸塚です！
まだ6月ですが30度を超える日が続き、冷房をつけてる方も多いと思います。
本日は冷房による体調不良と、対策についてお伝えします。
室外との温度差で自律神経が乱れ、体温調節が上手くできなくなり、体調不良が出てきます。
冷えやだるさだけでなく、肩こり、頭痛などの身体の痛みなどの症状
食欲不振、便秘、下痢など消化器官にも影響が出ます。
室内の温度は26度前後くらいにするのが良いとされています。
冷房の設定は26度から28度に設定しましょう。
また、梅雨の間は除湿だけでも涼しく感じられます！
食事や飲み物も冷たいものを取りたくなりますが、体温を下げる原因になりますのでエアコンの効いた場所では摂取しすぎないようにしてください。
お仕事先や、出先でも冷房の効いてるところは多くあると思います。
日頃の食事や程度な運動で自律神経や血流を整え、気温差が激しくなる真夏に備えましょう！
当院では、筋肉の施術と骨格の矯正、トレーニングなども行っています。
身体の痛みだけでなく、身体の冷えやむくみなどにお悩みの方もご気軽にご相談ください！
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