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花粉症

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こんにちは!
CAREHOUSE戸塚の小澤です!

先週のブログに引き続き花粉症についてお話しさせていただきます。

現在3人に1人が花粉症を発症していると言われており、みなさん一度は花粉症と腸内環境の関係を耳にしたことがあるのではないでしょうか?

本日は花粉症と腸内環境の関係性についてお話ししていきます。

腸内環境=腸内に住みついている腸内細菌のバランスのことを指します。いい影響を与える善玉菌と、悪い影響を与える悪玉菌に分かれていて、腸内環境が悪いのは悪玉菌が多い状態となります。
花粉症が起こりやすいのは、この腸内環境が悪い時が多いとも言われております。

腸内はたくさんの免疫細胞を生成している場所となっており、花粉症が発症に関する免疫細胞の半数以上が腸内にあると言われています。
この免疫と言われる仕組み(細菌やウイルスから身体を守る働き)が花粉を異物と判断し、アレルギー反応を起こすことで、花粉症が発症します。

では、腸内環境を整えるには、どんなことに気をつけて過ごせばいいのでしょうか?

善玉菌を増やす!これに限ります。
善玉菌が含まれるものでオススメのものは、発酵食品(納豆・漬物)、食物繊維(不溶性食物繊維・水溶性食物繊維)のバランスに気をつけながら食事をとるといいでしょう。

なかなか食事を変えられないという方は、前回オススメしたハーブティや、今までにも腸活でお話しした酵素ドリンクも有効的ですが、個人的にオススメ度が高いのは、フローラバランスというスプリメントです!!

花粉症 ~Part2~_20230309_1

こちらは、腸内細菌のバランスを整え、腸内環境を整える食物繊維のサプリメントとなっております。さらに、消化を助けてくれるのもオススメポイントです。

飲み方は簡単で、食後にこの粉末を1包飲むだけ!

まずは1ヶ月続けることをオススメします!

店舗でのファスティングカウンセリングも行っておりますので、
食生活についてお悩みがある方は是非一度スタッフまでお声がけください。

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