冬の脱水症状について|顧客満足度95%の整体院なら戸塚・センター南・茅ケ崎・綱島のCARE HOUSE(ケアハウス)

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冬の脱水症状について

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こんにちは!
CARE HOUSE 戸塚です。

寒い日が続きますが、水分は摂っていますか?
実は冬にも脱水症状があるんです。

冬は、外気の乾燥により水分が失われがちです。
また、室内に居るときはエアコンなどの暖房器具を使用することで湿度が下がります。
乾燥した環境では、汗を意識しない冬は水分を失っている自覚が少なく警戒心も下がり、夏と比較すると喉の渇きなどを感じずに、皮膚や粘膜、呼気などから水分が失われる「不感蒸泄」が増えます。
そのため夏季と比較し水分の摂取量が減りがちとなり水分不足を引き起こす可能性があります。
体の水分は、夜寝ている間にも失われ続け、暖房器具をつけたままで就寝してしまうと、室内の湿度がさらに下がります。
冬は、室内に加湿器などで湿度を保てるよう適切に使用し、就寝前にコップ一杯の水を摂取することで、睡眠中の脱水予防につながります。

体の水分量は筋肉や老廃物代謝にも大きく関係します。
ご自身の不調がどこから来ているのか、
気になる方は是非一度ご相談ください。

体調管理が難しいこの季節、ひと工夫で乗り切りましょう!

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