正しい姿勢を見る方法
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こんにちは!
初めましてCARE HOUSE戸塚の蓑島弘樹です!
本日から戸塚でもブログをあげていきます!
よろしくお願いいたします!
皆さんはカラダの歪みを自分のカラダのどこで感じて、どこを見て判断していますか?
分かりやすいのは猫背、反り腰、巻き肩だとおもいます。
ですが!皆さんに注意して見ていただきたいのは重心線です。
重心線とは鏡を前にしてカラダを真横から見た時に、あるカラダの部位を一直線にできるものです。
上から耳たぶ、肩の外側、膝のお皿の後面、外くるぶしです。
これらを一直線に結んだものを重心線とよびカラダの前後のバランスを確認できます。
この重心線を意識することで姿勢正しく立つことができます。
重心線がズレるとカラダが歪みやすくなり、猫背やストレートネックなどの原因になり骨盤の歪みに繋がり、カラダに痛みや異常が出てしまいます。
姿勢を正す時は胸を張ったりするのだけを意識するのではなく重心線を意識して立ったり歩くことをしましょう!