自律神経と腸内環境|顧客満足度95%の整体院なら戸塚・センター南・茅ケ崎・綱島のCARE HOUSE(ケアハウス)

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自律神経と腸内環境

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こんにちは!
CARE HOUSE戸塚の望月です。

4月に入り新生活が始まり、新しい環境に慣れず体調が崩れている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回は自立神経と腸内環境についてお話しをしようと思います。

緊張やストレスなどで交感神経が高まるなどして自律神経のバランスが乱れると、ぜんどう運動のバランスも乱れて、腸の働きが低下します。そうすると便秘など腸の不調が起こります。

ぜんどう運動という腸が収縮する運動で排泄を促しますが、ぜんどう運動がスムーズにできなくなると便秘や下痢を引き起こします。

逆に便秘や下痢などが解消されて腸内環境がよくなると、副交感神経の働きがよくなって自律神経が整います。

便秘や下痢に対する不安や腹部の不快感がストレスにつながり、ストレスから交感神経が高まって、自律神経のバランスが乱れてしまうこともあります。

便秘や下痢を改善して、そのストレスをなくすことも自律神経を整える方法の一つです。

自律神経と腸内環境は、自律神経が腸内環境に影響を与え、腸内環境が自律神経を整えることに繋がります。

腸内環境を整えるのにオススメなのが
当院でも取り扱っているハーブザイム113グランプロとキャラメルデトックハーブティーグランプロです。

日常にファスティングや、デトックス効果のあるハーブティーを取り入れてみてはいかがでしょうか?
酵素ドリンクやファスティング、ハーブティーについては過去にご紹介していますので
気になる方はそちらをご覧ください!

当院ではお身体の治療以外にも栄養学やトレーニングといった様々なアプローチを行っていますので
何気ない日常生活のお悩みなどございましたお気軽にご相談ください

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