マタニティの方もケアできます。
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こんにちは!
CARE HOUSE戸塚です!
妊娠されている方は出産に向けてお体のケアをどのくらいされているでしょうか。
マタニティケアはつわりなどが落ち着き流産のリスクが少ない安定期(妊娠4~5ヶ月)頃を目安にスタートしてよいとされています。
お腹が大きくになるにつれて下記のような症状が出やすいです。
・お腹が大きくなるにつれて腰が反り腰痛が出る。
・下腹部で圧迫されて下肢の血流が悪くなり足のむくみ、つりやすくなる。
・夜熟睡できず、目が覚めてしまう。
これらの症状は筋肉の負担を軽減し血流を改善する事で緩和させる事ができます。
また負荷がかかり骨盤周りの筋肉が固まったままでは出産の際の骨盤の開き具合にも関係し難産となることもあります。
また産後の骨盤の歪み、腰痛にまで影響を及ぼす可能性がある為、マタニティケアは重要といえます。
出産に向けて体のバランスを整えておきませんか?
当院では産後の骨盤のケアや状態が知りたい方も、もちろんケアする事ができます。
ご相談だけでも構いませんので、お待ちしております。
当院ではアルコールと塩化ベンザルコニウムによる院内の消毒を実施しています。
また、1人のお客様がベッドを使用した後も必ず消毒しています。