姿勢が悪いと、、、
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こんにちは!CARE HOUSE 戸塚です。
本日は姿勢の悪さが身体にもたらす悪影響についてお話しします。
普段どのくらい姿勢について気にかけていますか?
姿勢が悪いと、痛みから生活の質の低下につながったり胃腸の機能低下や肺の病気などを引き起こしてしまいます。
近頃スマートフォンを使用している人が多いですが、操作の際に前かがみの姿勢になりやすいです。その姿勢が長時間続くと、首周りの筋肉のバランスが悪くなります。その結果、頸部のこりや痛み、肩こり、頭痛、耳鳴り、めまいなどがみられることがあります。この状態は「スマホ首」と呼ばれ、ひどくなると本来はゆるやかに湾曲している頸椎が真っすぐになる「ストレートネック」という状態となってしまいます。
姿勢の悪さが原因となり胃腸や肺の病気になってしまったり、時にメンタルにまで影響してしまい
気分が優れなかったり、うつ状態に陥ることもあります。
さまざまな病気を防ぐためにも正しい姿勢で過ごすことを意識しましょう!
正しい姿勢を保つためにインナーマッスル(体幹)を鍛えたり、筋肉の増強、柔軟性を高めていきましょう!